長野市議会 2020-06-11 06月11日-03号
その他、PTA・育成会役員、児童・生徒の部活動の外部コーチなどを含めますと延べ996人となってございます。 地元からの要請を受けての参加、職員自ら率先しての参加など、参加理由は様々でございますが、多くの職員がこうした活動を通じて、地域等での地区活動の大切さを自覚し、活躍しているものと考えてございます。 次に、兼業許可制度の許可基準を具体化、詳細化し、それを公表することについてお答えいたします。
その他、PTA・育成会役員、児童・生徒の部活動の外部コーチなどを含めますと延べ996人となってございます。 地元からの要請を受けての参加、職員自ら率先しての参加など、参加理由は様々でございますが、多くの職員がこうした活動を通じて、地域等での地区活動の大切さを自覚し、活躍しているものと考えてございます。 次に、兼業許可制度の許可基準を具体化、詳細化し、それを公表することについてお答えいたします。
育成会活動交付金の見直しにつきましては、市職員の提案として、平成27年度に当時の育成会役員の皆様と交付金の見直しについて相談・検討をし、平成28年度からサマーレビュー、須坂市行財政改革チャレンジプランの中でも検討してまいりました。
育成会活動交付金につきましては、削減が目的でなく、市の厳しい財政状況、そして育成会のあり方からして平成27年度に当時の育成会役員の皆様と交付金の見直しについて相談、検討し、平成28年から事務事業の見直し、須坂市行財政改革チャレンジプラン等の中でも検討し、事業の見直しとしたものでございます。したがいまして、唐突に出したわけではございませんで、平成27年度に育成会の役員の皆さんに相談をしております。
このことから、育成会活動交付金につきましては、市の厳しい財政状況の中、平成27年度に当時の育成会役員の皆様と交付金の見直しについて相談、検討をし、平成28年度からはサマーレビュー、事務事業の見直しでありますが、それから須坂市行財政改革チャレンジプラン等の中でも検討してまいりました。
区を運営するには区長を初めとして、副区長、会計、会計監事、各種部長、係役員、組長、分館長以下の分館部員、育成会長以下の育成会役員、民生児童委員、保健補導員、交通指導員等さまざまな役職があります。区へ任されている仕事がだんだん多くなってきて、今日のような状態になっているものと思われます。現役員さんや役員選考委員さんは、この年末は連日連夜、役員就任依頼で各御家庭を訪問し、選考に苦労しております。
育成会役員さんが集まる機会というのはあるんでしょうか。 ○議長(関野芳秀) 関教育次長。 ◎教育次長(関政雄) 育成会の会長さんの会議というのを毎年持っております。ことしも、この後12月に予定をしておりますので、そういった機会でいろいろ情報交換等していただければと思っております。 ○議長(関野芳秀) 浅井洋子議員。
いずれにいたしましても、子どもの数が減少していること、種目が必ずしも多くの子どもたちが親しむスポーツではなくなってしまっていること、個人の時間を重視する生活スタイルに変化してきていること、また社会や家庭環境の変化により、活動を担う指導者や育成会役員の皆様や保護者の皆様など大人の方に相当な御負担をお願いしていることなどを考慮すると、いたし方ない現状にあると認識しております。
この質問については割愛といたしますが、間下区においては空き家に頻繁に出入りする者が確認され、この事態を心配された育成会役員の奉仕的な活動により、埼玉県に在住をする所有者と書面を取り交わし、敷地内の除草を行い、周囲から容易に建屋が見えるまでに整備をいたしました。権利が絡む非常に困難な作業を、子供と地域の環境を守りたいという親御さん、育成会の皆さんの努力が結実をいたしました。
もう一通は「謹啓、私は北堀で育成会役員を務めております。この地区では、現在子供たちは朝陽小学校のほかに、附属小、柳原小、吉田小と四つの小学校に通っています。これら地区内の子供たちを北堀では一つの育成会で取りまとめておりますが、朝陽小以外の子供と保護者たちは少数であるため、行事活動への参加が滞りがちとなり、疎外感を持たれる場合が多いようです。他の小学校同士での交流や遊びも少ない気がしてなりません。
しかしながら、子ども会育成会の現状を見るとき、多くの区におきましては、会長のみ選任役員とし、区役員あるいはPTA役員を初め公民館関係者も子ども会育成会役員を兼務する中で、子ども会育成会と公民館が連携して子ども会が運営されているというのが現状であります。
該当地区の育成会役員の皆さんは、事業を進めるに当たりまして、きめ細かな行事案内をしたり、あるいは学校へ何度も協力依頼をしたり、大変苦労をしているようにお聞きをしております。そこで、こうした課題も含めまして、青少年の健全育成全般にわたり、校長会、PTA連合会、また子ども会育成連合会では、毎年三者懇談会を開催し、幅広い意見交換を行っているところであります。
そこで、とりわけ学童野球大会の運営方法についてでありますが、先ほど夏休みに開催をしているとの答弁でしたが、子供については不都合ではないのですが、指導者、育成会役員及び保護者については実施日が平日となった場合、調整がなかなか難しいために、参加をするに当たり大変苦慮されている自治会、チームがあると聞いています。
まず、評議員には主としてどのような立場の人が選任されているかでございますが、主には区長、PTA役員、育成会役員、地域公民館長、民生児童委員、学校ボランティア代表、スポーツ少年団代表、特に小学校では保育園長及び児童センター所長、中学校では同窓会長などがございます。 次に、会議の回数につきましては、平成13年度では12校が3回、3校が2回開催しております。
研修を終えた子供たちが、地域でリーダーとして活躍するためには、本人の子供会活動に対する強い意欲と、また隊員育成会役員による適切な位置付け、活動の場の提供が欠かせません。
また、子供たちのスポーツに対する興味、関心も多様化しており、ソフトボール、ドッジボール、あるいは運動が苦手な子供もいる中で、育成会役員さんからは参加者集めに苦労されている状況もお聞きしておりますが、これまで果たしてきた積極的な役割と改めるべき問題点の両面を見据え、育成会を通して子供たちの意見や地域の意見も聞いてまいりながら、チーム編成等について研究をしてまいりたいと存じます。
子ども会は組織的には保育園児など、おおむね3才ぐらいから高校生、18才までを対象としたものでありますが、しかし現状ではそれぞれの年齢に応じ、活動範囲や考え方の違いもあり、一体化した組織化が難しい面もありますが、一部育成会では保育園児から中学生までの活動が行われていますが、それぞれ工夫しながら子ども会育成会の活動を進めておりますので、今後市の子ども会育成会役員会等で、異年齢児の組織化について研究してまいりたいと
その結果、育成会役員の選任や交代、子供の減少、PTAとの連携、中・高生の参加などの問題や課題が出されております。特に、子供に時間的ゆとりがなく、積極的な参加が得難くなってきていることが指摘されてきております。
先日5月8日に南小河内区の青少年健全育成会役員総会があり、役員として出席しました。事業計画収支予算について検討されました。事業計画の中で児童スポーツ大会、サッカー教室、飯盒炊さん、公園清掃、おさんやり、花火大会、どんど焼き、凧上げ大会など多くの事業があり、区で区費、あるいは分館より等の厳しい予算の中で賄っているわけですが、町でも何とか補助を出してくれるように働きかけてくれという話が出されました。
私もかつて出身地の育成会役員を務めたときにミニ集会に若干かかわったことがあり、常に関心を持っているところであります。 教育委員会発行の地域子育てミニ集会の資料によりますと、平成元年度、グループ数205個、中心者385人、実施回数642回、グループの年平均回数は3回となっております。
新しい育成会役員や地域の大人の理解を深めるための子供会、育成会活動のマニュアル手引を作成することを提案いたします。また、地域の教育力向上のため、地域と学校の連携事業を推進していただいておりますし、育成指導員も昨年は増員をしていただきました。おかげさまで学校の先生方の地域への御理解、協力体制は一層深まってまいりました。感謝申し上げる次第であります。